道に置いてある石2・飛び出し小僧
こんばんは。
長らく(そんなに長くはない)京都から路上の情報をお送りしてきましたが、引っ越しましたので今回が最後になるでしょう。
かつてご紹介した、道に置いてある石を覚えておいででしょうか。
こういうやつですね。
ちょっと調べてみたところ、これはやはり京都の慣習で、「いけず石」とか呼ばれているようです。目的は、要は「通る車を家に近づけたくない」ということみたいです。
先日の京都散歩最終編で、また見つけましたのでご報告します。
いいですね~~
置いてある目的を知ってから改めて鑑賞すると、「路駐はボクらが許さない!」と言わんばかりの、絶妙に悪意のある大きさ・間隔に舌を巻いてします。
次行きましょう
ちょっと小さめだけど、大丈夫ぅ...? ちゃんと妨害できるぅ...? おうちの人どこいったのかなぁ...?ってなっちゃう四つ子ちゃんです。これからきっと大きな石たちに育ち、元気に通行人や自動車の妨害をしまくっていくことでしょう!!
最後に、跳躍力がすごいし、なんの陰でもないところから唐突に飛び出す飛び出し小僧の写真でお別れしたいと思います。
それではまたいつか!!
■
どうも、まっきーです
もう3月も終わりに近づいてきまして、あと数日で4月を迎えますね(^^)
さて、先日まで5日間ですが台湾に行ってきました
ヨーロッパと比べて、日本人の多さがやばいですね。あっちもこっちもそっちも。。。
というわけで、今回はまだ日本人が比較的少なかった隠れスポットを紹介しますね
【中正記念堂周辺の公園】
鯉の餌やりに、リスの餌やり
ちなみに、このリス触れますww(どれだけ人に慣れてるんだ・・・)
50mくらいの足つぼマッサージ路
うぁあああああああああっっーーーーーいたいたたたたっ
歩きながら叫びました。
カップルで歩くデートスポット候補に追加しておきました。笑
【植物公園】
偶然見つけたカエルの電話ボックス!!
これはレアです!
【十分】
『千と千尋の神隠し』といえば九份ですが、実は本当の隠れスポットが十分です!
*九份
十分は台北駅から小1時間くらいかかりますが、日本人の数が他と比べて圧倒的に少ないです。
駅前はこんなかんじ
線路にも入れて、1時間一本の電車はすぐ近くを通ります
めちゃくちゃ自然が多くて、のどかです
犬も猫もおねむです(´・ωゞ)
鯉も
鹿も
象も
ダチョウも
どんだけいるねんっ!
ところで、みなさんは
”台湾のナイアガラの滝”って知ってますか??
カナダの実物ほどではないんですが、1度は見てみて損はないですよ
この十分のもう一つの醍醐味が、
まるで塔の上のラプンツェル!自分たちでランタンの打ち上げができる!!
ということです
このあと、落ちたランタンは、現地のおばあちゃんが拾っているそうです
本当に観光客がご迷惑おかけしてすみませんm(_ _)m
以上、日本人が少なかった観光場所でした
カラフルドットの不思議空間へ...
こんにちは!なーひーです^^
今日は、今話題の展示会を紹介します。
\草間彌生展「わが永遠の魂」/
まずは入って.....ドン!!!!
部屋一面に草間さんの作品が飾られています。
中央には巨大なオブジェ、そしてコレを囲むように絵画が飾られています。
”「わが永遠の魂」は、2009年に着手され、現在も描き続けられている大作絵画の連作です。初期にはF100号(162.0×130.3cm)やS100号(162.0×162.0cm)も見られましたが、現在ではS120号(194.0×194.0cm)にほぼ統一された正方形のカンヴァスに、アクリリック(アクリル絵具)を用いて、色彩豊かな画面が驚異的なハイペースで次々と生み出され、500点に及ぶ最大のシリーズとなっています。”
多様な色と、無数に書かれたドットがとても印象的でした。
ここは撮影可能なスポットなので、気になる作品の前で撮影することをオススメします。
最後には、記念にシールをペタペタ。
草間彌生=ドット、というイメージが強いと思います。
このブースでは、配られたドットのシールを好きな所に好きなように貼ることができるのです!
私は後ろのベストに貼っておきました(笑)
国立新美術館の外には巨大な「カボチャ」が展示されていました。
私達が知っているカボチャとは少し違った見た目。
ドットが可愛い一方、少し不気味さも感じてしまう。(これが芸術というものなのでしょうか...。)
草間彌生さんの強い生命力や、人を惹き付ける力に圧倒されまくりな展示会でした。
六本木の国立新美術館にて、2017年5月22日まで開催中なので是非足を運んでみてください!
北と南比べてみました。
こんにちは!あやかです。旅行シリーズの流れに私も便乗します!私はこの2週間で日本の最北端と最南端に行ってきました。笑
北は北海道
南はヨロン島へ
気温も景色も真逆でおもしろかったので、写真で比較しながら紹介していきますね〜
こちらは札幌市内。めったに見られない雪にテンション上がりまくりで頭に積もらせてることすら気づかなかったのですが、横を見ると地元の人は傘をさして颯爽と歩いてました。笑
一方ヨロン島では
ひまわり咲いちゃってます。写真がないのですが、ハイビスカスも島のあちこちに咲いてました!島民の方に聞くと、年中咲いてるよとのこと。笑
以上、「地元の人にとってはなんてことないよ」シリーズでした。
次は「お魚すごいぜ」シリーズ。
北海道で食べためちゃくちゃ美味しい海鮮丼と、ヨロン島で釣りをしたら引っかかってしまったクマノミです!(この後ちゃんと海に返しました。笑)
最後はやっぱり食べ物でお別れします👍
札幌のみそとんこつラーメンと、与論のご当地グルメもずくそばです!「麺」シリーズでした。
北海道もヨロン島もとてもいいところでしたー!2週間のうちにダウンコートと半袖を両方着たのもいい思い出です。笑
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山梨で見つけたもの
こんにちは
旅行シリーズが続いていますが
私からも旅行シリーズでお届けしようと思います。
先週山梨の温泉に一泊で行ってきたのですが
その時見つけました。
ぜったい安いよいよかん
キャッチフレーズがストレートですね(笑)
ちょっと気になるのは3.4ヶ入りってところ。
すっごくアバウトです(笑)
でも3.4個入ってて200円は安いですね。
是非、安いよいよかん買ってみてください。
あとはこちら。
なんかなぎ倒されてます(笑)バスP…
結構シュールだったのでおもわず撮ってしまいました。
かわいそうだから誰か立て直してあげたいところです。
それでは今日はこんなところで。
あ、あと梅の花が綺麗に咲いていました。
もうすぐ春ですね!
それでは ⍤⃝
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【永久保存版】イギリス攻略必勝法!絶対〇〇を〇〇すべき!!【屋内観察】
こんにちは。いきなりロンドンっぽい写真ですみません。
海外編の流れですので、私からはイギリス旅行の絶対完全必勝法を授けます。
イギリスに行ったら絶対、コレをやってください!!
冒頭、いわゆるビッグ・ベンの写真を貼らせていただきましたが、正直ビッグベンなんてグーグルで画像検索すれば死ぬほど見られるのでどうでもいいんです。
本当に見るべきなのは、これだ!!!!
↓
↓
↓
イギリス規格のコンセントですね。イギリスでしか見られません。
この上に一つあるスリットのせいで、全ての家電のプラグがバカでかくなっているので笑います。
イギリスに旅行するときは、これに対応した三本足のデカイ変換プラグを持っていかないといけないと思っている人、多いと思います。
しかし本当は、これ↓でも全然大丈夫なんです!!
(引用元:http://direct.sanwa.co.jp/images/goods/RWD004_MA.JPG)
これはヨーロッパ用の規格で、二本だけなんです。
「へぇ、上にあるスリットにはなにも入れなくていいなら、まぁ二本のやつでもいけるのは当たり前だよね」
と思われるかもしれませんが、甘い。そう一筋縄ではいきません。
入らないんです。
とあるホテルでこれが入らないということに気づき、従業員さんに「入らないんだけどどうしよう」と必死で伝えたら、「しょうがねぇな」的な顔をしてとある方法で解決してくれました。この目でしっかりと見て技を盗んできましたので、これからそれをお教えします。
ちなみにそのお兄さんに「中国人か?」と聞かれたので「日本人だ」と答えたら首にある漢字の入れ墨を自慢してくれたのですが、見たことない漢字だったので「ナイス」としか言えませんでした。
なんと、コレ↓さえあれば、このプラグをそのまま使うことができるんです!
普通の家のカギですね。
これをこうして
こう!!!
すると、ちゃんと入るんです!!!もちろん、ちゃんと電気も流れてます。
実はこの上の穴にちゃんと何かを入れてないと、下の二つの穴が開かない仕組みになっているみたいなんですね。なので、何かカギとかを上の穴にちょっと突っ込んで下の穴の入り口を開け、同時にプラグを突っ込まなければならないんです。
というわけで、「イギリスでは絶対カギをコンセントにぶっ刺すべき」という話でした。
みなさんもイギリスに行った際にはビッグベンも大英博物館も行かず、コンセントの攻略の楽しみに浸ってみてください。
ロンドンアイ・ビッグベン・スフィンクスのトリオでお別れしたいと思います。
では!
ヨーロッパの中に【日本】を見た!~MY BEST 5~
こんにちは
まっきーです(^^)
2月にイタリアとフランスを2週間旅してきましたので、今回は海外編です。
テーマは
「歩いてたら偶然出会った【日本だよね?】ランキング」
*独断と偏見なのは気にしないでください…
<第5位>;「私のお父さんは8:00~19:00までお勤めしてます」(イタリア@ミラノ)
駐車と料金に関しての何かの記号?なんだろうけど、どう見ても”父”にしか見えないです。
ブラック企業お疲れ様です。ラザニアを食べて明日もがんばってください
<第4位>;「リアルマリオカートのダッシュ」(フランス @パリ)
このサイン?、何でしょうね
そういえば、任天堂スイッチが3月3日に発売されましたね。私も時間ができたら『ゼルダの伝説 BREATH OF THE WILD』を買おうかな(^O^)
<第3位>;「なぜかパリの中にある東京」(フランス@パリ)
よくよく名前の由来を調べてみると、第一次世界大戦や第二次世界大戦頃からの歴史が出てきましたので、気になった人は調べてみてください
<第2位>;「高知県は焼くと美味いらしい…」(フランス@パリ)
”焼き高知”
はっ!?
さっそく「高知県は焼くとどんな味なんだろう?」
と思って、ググッてみたら、高知県は鯛焼きが検索一位に!(このお店は普通にレストランです 笑)
<第1位>;「未来人な小倉ゼミ」(イタリア@ローマ)
ローマと言えばカルボナーラ!
その中でも私が行きたくて×2仕方なかった1906年創業の「La Carbonara」
の店内は、有名人から観光客までたくさんの人が壁にメッセージを書いてもいいのです。
でも、小倉ゼミの人は何でしょうこれ?
”18/3/17”
→2017年3月18日
*写真撮影日 2017年2月24日
友人らと協議した結果、
「平成18年3月17日」か「3月18日 平成17年」
のどっちかかな~
わかるか!!!こんな書き方をするには日本人だけだな…ということで強烈な印象だったのでランキング1位にしています。
(ついでに)
★イカスミパスタ&赤ワイン (イタリア@ヴェネツィア)
いかがでしたか。【日本】を感じることはできたでしょうか
それではまたよろしくお願いします\(^o^)/
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