(原付に乗る)サンタの正体
どうも!なーひーです♪
先日東京も初雪が降り、かなり冷え込んできました。
キラキラキラキラキラ....街中のイルミネーションもさらにパワーアップしてきていますよね!
そうそう。
私の住んでいるところの駅の大きな木にもイルミネーションが施されて一層「冬感」を増しています。
さらには電灯には「サンタさん」が住人を見守ってくれているようですよっ。
ほらね^^
(原付に乗っていること(ホンダのトゥデイ)、トナカイが青い、ということはスルーしておきましょう。)
さあ。ここで一つ疑問が生まれました。
「サンタさんの起源って何?」と。
ということで、調べてみました!
引用元 http://weheartit.com/entry/group/19358943
そもそもサンタさんは「セント・ニコラス」さんというおじさんから始まりました。
"有名なお話では、貧しさゆえ3人いる娘達をお嫁に出してやることも出来ない可哀想な人がいるという話を風の噂で知ったニコラス、夜中に自分と分からぬよう、マントと頭巾で体をおおった彼は、貧しい彼らの手助けになればと窓から金貨を投げ入れたそうです。
その投げ入れた金貨が、偶然にも暖炉脇にかけてあった靴下の中に入ったといわれ、このことが、サンタさんのプレゼントは靴下の中という言い伝えにつながったのかと思われます。"
引用元 http://www.about-christmas.info/birth/
ふむふむ。とても心があたたまる話ですね!
ちなみに私は高校3年生までサンタさんが家に来ていました。
(毎年毎年本当にいつプレゼント置いたの?というタイミングでベランダにプレゼントを置いてくれていたパパとママに大感謝です♡)
〜ベランダの洗濯バサミで赤い紙袋で包まれた四角いものが干してあり(つままれてて)、その中には.....「金券」が入っていましたとさ。〜
最後のサンタはとても現実的ですね。
プレゼントではなく、金券。うん。でもこれが一番嬉しかったりしました←
では!なーひーの更新、これにておしまい。
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